こんばんは!
以前、腸管型ベーチェット病と診断された話をしましたが、今回は、その後にした入院のお話。
入院すると決まったときに「腸管型ベーチェット病と診断されたけど、手術をするわけでもないし、入院ってなにするんだろう?」と思って調べても、珍しい病気だからか、あまり情報がありませんでした。
そのため今回はわたしの入院体験談をまとめたいと思います。
5日目のスケジュール
5日目は朝から採血でした。
それ以外の検査はなにもなし。朝の時点で本日のイベントは終了、でした。
午後には、パートナーが着替えを持ってきてくれました。
ほんとなら、この日までには退院できてるはずだったんですけどね、、、
入院中のパジャマやタオルについて
わたしの入院した病院では、有料でパジャマとタオル類がレンタルできました。
持参することもできましたが、検査や処置でパジャマが汚れたりする可能性もあるので、わたしはレンタルを選びました。
下着については、持参することになっていましたが、5日分しか用意していなかったので、この日にパートナーに持ってきてもらいました。
病院内には有料で使える洗濯機がありましたが、洗剤も持ってきていなかったですし、みんなが使った洗濯機を使うことに抵抗がありまして、、、
退院してみて考えると、下着くらいなら、シャワーの時に軽く手洗いでもよかったかなぁなんて思ってます。まぁ、「元気なら」ですけど。