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【難病】腸管型ベーチェット病で入院したよ!~2、3日目はまったりゆったり~【入院】

こんばんは!

以前、腸管型ベーチェット病と診断された話をしましたが、今回は、その後にした入院のお話。

入院すると決まったときに「腸管型ベーチェット病と診断されたけど、手術をするわけでもないし、入院ってなにするんだろう?」と思って調べても、珍しい病気だからか、あまり情報がありませんでした。

そのため今回は、わたしの体験談をまとめたいと思います。

 

2、3日目のスケジュール

外来2、3日目は、検査や診療もなく、早めにシャワーを浴びて、パックしながら動画鑑賞したり、持参した紅茶を飲んだりして、ゆったりまったり過ごしていました。

また、わたしの入院した病院では、体重や食事量の記録を自分で付けることができたので、空いている時間にその記録をまとめたりしていました。

時間があったので、入院中にお医者さんに伝えたいこと(「診断書は早めに欲しい」とか「退院後の注意点は?」とか)をメモして、聞き忘れのないよう準備しました。

 

外来休診日の入院生活

外来2、3日目は、特に予定がありませんでした。

なぜかというと、外来が休診日だったからです。

入院が1週間以上の場合は、外来休診日も病院にいることになるので、その日はとっても時間があります。

ゲームや本、勉強道具などを持っていくと有意義に過ごせるかもしれません。

 

《難病関連の話たち》

・拒食症かと思っていたら難病のクローン病かもしれないと言われた

・難病の腸管型ベーチェット病になったよ~病院から電話ってほんとにあるんだなぁ~

 

《今日のオススメ》

・顔パック

2日目に使ったパック。

CICAのパックは初めて使ったけど、生理前の炎症しがちな皮膚を抑えてくれたのかな?と思います。

・ミニバスタオル

ハンガーにかけられるサイズのバスタオル。

個室でもなければ、干す場所も限られているので、小さめのバスタオルがあると重宝するかも?

我が家は全てこのバスタオルですが、サイズもさることながら、しっかりとしたタオル生地も好評です。