こんばんは!
以前、腸管型ベーチェット病と診断された話をしましたが、今回は、その後にした入院のお話。
入院すると決まったときに「腸管型ベーチェット病と診断されたけど、手術をするわけでもないし、入院ってなにするんだろう?」と思って調べても、珍しい病気だからか、あまり情報がありませんでした。
そのため今回は、わたしの体験談をまとめたいと思います。
2、3日目のスケジュール
外来2、3日目は、検査や診療もなく、早めにシャワーを浴びて、パックしながら動画鑑賞したり、持参した紅茶を飲んだりして、ゆったりまったり過ごしていました。
また、わたしの入院した病院では、体重や食事量の記録を自分で付けることができたので、空いている時間にその記録をまとめたりしていました。
時間があったので、入院中にお医者さんに伝えたいこと(「診断書は早めに欲しい」とか「退院後の注意点は?」とか)をメモして、聞き忘れのないよう準備しました。
外来休診日の入院生活
外来2、3日目は、特に予定がありませんでした。
なぜかというと、外来が休診日だったからです。
入院が1週間以上の場合は、外来休診日も病院にいることになるので、その日はとっても時間があります。
ゲームや本、勉強道具などを持っていくと有意義に過ごせるかもしれません。
《難病関連の話たち》
・拒食症かと思っていたら難病のクローン病かもしれないと言われた
・難病の腸管型ベーチェット病になったよ~病院から電話ってほんとにあるんだなぁ~
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