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【体験談】3LDKでの同棲~3つの個室、二人暮らしでどう使う?~

こんにちは。

大好きな彼女といつまでも一緒に暮らしていきたい、20代の女です。最近は体調不良だったり、退職しそうになったり、迷惑ばかりかけていましたが、なんとかここまで一緒に生活してます。

6畳1Kの部屋から始まったわたしたちの同棲生活も、ついに3LDKのお部屋に引っ越すまでになりました(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

これまでの同棲部屋の変遷は、

1K→1LDK→1LDK→3LDK

徐々に徐々に広いお部屋に引っ越して、ついにここまでこれました。

今回は、わたしたちがそれぞれの部屋をどう使っているのか、ご紹介します!

広いお部屋での同棲を検討している方のご参考になればと思います。

 

目次

LDKは用途のままに

まず、LDK部分は、本来の用途のままにリビングはリビング、ダイニングはダイニング、キッチンはキッチンに。

リビングダイニングが今までで一番広いので、初めてダイニングテーブルを置きました。

リビングとダイニングの差別化ができてそれだけでこの物件にしたことに大満足です。

 

1部屋は寝室に

気になる3つの個室の用途については、ひとつはもちろん寝室に。

前の前の部屋から使っているダブルベッドがあるので、二人一緒の寝室です。

今までは、1LDKでリビングに隣接した寝室だったので、なかなか活動的な空間と休息の空間とを切り離せなかったのですが、

今回のお部屋は、リビングから廊下を通って寝室になるので、光や音の面からも今までより快適に眠れるのではないかと思います。

部屋には収納があるので、季節ごとの寝具を収納しようと思います。

 

和室はリラックスルーム

今回のお部屋には、リビングの隣に和室があります。これが2つ目の個室です。

この部屋にも収納があるので、来客用のお布団を買って置いておこうかな~と思ってますが、まだ買ってません。

通常時は、畳なのでそのままゴロゴロできるように整えたいな~と思ってますが、まだ具体的に何かを置いたりはしてません。

将来的には本棚とかデスクを置いてプレイルームか勉強部屋か、という感じで考えてます。

にしても、畳は何もおかなくてもゴロゴロできて最高ですね~リビングに面してる襖を開けておけば、リビングも広く見えますし。

 

最後の1室は衣装部屋に

残りの1室は、物置「衣装部屋」です。

たくさんある洋服を収納するだけではなく、サーキュレイターを置いて物干しもこの部屋にしていきます。

雪がたくさん降る地域なので、外干しはしない文化のようです。

室内干しに必須といわれている「除湿器」の購入は様子を見て考えていきます。

 

1LDKまでの間取りは、「カップルの同棲」って感じでそれはそれで楽しかったですが、3LDKとなると、一気に「ファミリー」という感じでなんだかワクワクしてきます。

きっとこれからも彼女とは長く一緒に暮らしていくんだろうなぁと思います。

 

《同棲の話題たち》

・1LDKで同棲するメリットとうまく行くコツ~ずっと一緒!いつまでも仲良し!~

・同棲生活の初期費用は50万円で足りる?【同棲準備は計画的に 】

 

《同棲生活でオススメのモノたち》

・ミニバスタオル

ハンガー干せるサイズのバスタオル。
ホテル仕様の厚手タオルだから、吸水性と触り心地はとっても快適。

・お手入れ簡単なゴミ箱

スライド式のごみ箱なので、蓋付きなのに汚れにくい。
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