先日、「プレゼントでBRUNOコンパクトホットプレートをもらえたら嬉しい!」という話をしました。
BRUNOコンパクトホットプレートは調理家電なので、「自炊しない人や料理が苦手な人にはあまりおすすめされないのでは?」と思われていませんか?
今回は、料理が苦手、自炊なんて絶対にできないと言っていたわたしの彼女がBRUNOコンパクトホットプレートをもらったことで料理に目覚めたお話です。
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目次
彼女の作った料理
まずは、料理が苦手な人でも、BRUNOコンパクトホットプレートでこんな料理を作れるよ、ということを知ってもらいたいので、彼女が作った料理を紹介します。
・たこ焼き
我が家のホットプレートは、たこ焼きの専用プレートが付いていたので、せっかくだし作ってみよう、という流れで作りましたが、食材の準備も含めて楽しんで作ってました。
・鍋物全般
深めのセラミックコート鍋も付いているセットだったので、鍋をすることが多いのですが、ある時から一人で鍋を作ってくれるようになりました。
水炊きやしゃぶしゃぶなど、ポン酢で食べる鍋は、味付けがいらないので、料理が苦手な人でもハードルが低いようです。
・シュウマイ

たこ焼きプレートを使ってシュウマイが作れるのですが、これも彼女が作ってくれました。
彼女曰く「すごく簡単にできた!」「これなら作れる!」とのことだったので、相当簡単だったようです。
・ペッパーランチ風ステーキ丼

ペッパーランチは、わたしからのリクエストだったのですが、すごく美味しかったです。
ペッパーランチを作ったのは、ここ最近の話なのですが、このときは「下味の時の醤油が少し多かったかも」と話していて、『できあがった料理から改善点を推測できるようになってる!』という驚きがありました。
他にも、2人の休みが被った日には、テーブルにホットプレートを用意してホットケーキを焼いたり、ソーセージと目玉焼きを焼いてみたりと楽しんで料理をしています。
料理ができるようになる理由
BRUNOコンパクトホットプレートを導入することで、彼女が料理をできるようになった理由はいくつかあります。
①ホットプレートなのに可愛い
彼女は新しいものや可愛いものが好きな人なので、「可愛いと話題のホットプレートを使える!」というだけでモチベーションが上がってくるようです。
②ホットプレートで作る料理は、調理工程が簡単なものが多い
普通に料理をするときは、調味料や具材をいれる順番やタイミングによる火加減の調整などなど、気を付けなきゃいけないことが多くあります。
しかし、ホットプレートで作る料理は、基本的には、以下の3ステップで完成する料理が多いです。
- 具材を切る
- 具材と調味料をホットプレートに乗せる
- 火が通るまで加熱
細かいことを気にしなくても完成する料理が多くあるので、料理が苦手な彼女でも美味しい料理を作ることができるようです。
③ネット検索すればオシャレで簡単なレシピがたくさん出てくる
BRUNOコンパクトホットプレートは、人気の商品なので、持っている人の人口が多いです。
そのため、色々な人がレシピを考案し、ネットにあげてくれています。
それらのレシピを真似するだけで、オシャレで美味しい料理をすぐに作ることができます。レシピを考えている方達は、ホットプレートの大きさに合わせて具材や調味料の量を考案されているので、失敗することもありません。
④座ったまま料理できる
ホットプレートでの料理は、ダイニングやリビングなど、食卓で調理することもできます。このときに、座ったまま調理できるのも良いようです。
わたしたちの場合は、リビングで調理する人とキッチンで片付けする人とで別れて作業することも多いです。
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BRUNOコンパクトホットプレートは可愛いものが好きな人であれば、料理が苦手な人でも、とりあえず喜ばれると思います。
また、ネットで検索すれば簡単なレシピがたくさん出てくるので、料理を始めるきっかけとなるかもしれませんね。
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